David O’Reillyとの対談 実は日本語版「Everything」監修で少しだけ関わらせて頂きました。 ということで、大好きな作家であり友人のDavid O’Reillyと対談しました。 彼の最新作からアランワッツ、哲学、サウンド、人間の知覚、認識、アートとデザインの境界線についてなど、今までになく掘り下げた話ができたと思います。 個人的に日々感じてる疑問や気付きをDavidと話せてとても楽しかった。 読んで何かを感じてもらえると嬉しいです。