田中さん!

えーと、とにかく嬉しかったです!

いきなりですが、、、憧れの田中さんと対談が実現!で、めでたく先日アップされました。

で、どの田中さんなのかというと田中 宏和さんという方でして、最近ではポケットモンスターの主題歌やみんなのうたの作曲、はたまたポケモンの作品を多数手掛けているクリーチャーズの社長としてや、もしかしたら最近巷で話題の田中宏和運動の”作曲の田中宏和さん”として知っている方もいるとは思いますが、僕にとってはまずはなによりゲームミュージックの田中さんです!

ファミコン、スーパーファミコン自体のサウンドデザインに始まり、MOTHER,メトロイド,テトリス,ドクターマリオ,バルーンファイト,レッキングクルー等手掛けた作品は数知れず、、、

と、今までどこでも影響を受けた作品はと聞かれると念仏のように言っていたMOTHER1と2の曲を鈴木慶一さんとの共作で手掛けられた方です。

ということで、勝手に熱くなってますが対談の方是非 見てみてください。
小学校の時熱くなったゲームの音楽がどのような音楽からの影響とどのようなスタンスで作曲されて来たか、、、!

特別対談:Baiyon氏 × 田中宏和氏
田中氏「『ゲーム音楽』って言われだした頃、ゲーム音楽と言われる事が嫌だった」