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新創刊されたQUOTATIONという雑誌があるのですが、読めるグラフィック本といった感じですごく面白いです。

クリエイティブというキーワードで世界中の様々なモノ、情報、場所、プロダクトを集めてあって、なおかつ画像も見れつつ、しっかりと文章があるのでじっくり向かい合って読めるグラフィック本という新しい感じがしました。PixelJunk™ Edenや僕のことも掲載してもらっています。夜更かしする日にぴったりな感じで、読んでる内に新しいアイデアが湧いたり、新しい出会いがあるかも。

QUOTATION
amazon

12/4のAngleは毎月開催になるのを記念して、ヨーロッパで活躍するアーティストを二組迎えての開催です。

REBOOT、MIRKO LOKO共にリリースも素晴らしいし、東京からDJ PI-GE君も参戦して楽しい夜になりそうです。是非皆さん遊びにきてください！

これまでにヨーロッパのビッククラブで開催されてきたLUCIANO主宰の大人気レーベル”Cadenza”からSVEN VATH主催のCOCOON IBIZAに今年は出演し、BelowやCadenzaといったレーベルからリリースする”REBOOT”、Carl CraigやJames Holdenからも支持を集めていたLAZY FAT PEOPLE解散後もCIRCOLOCOといったビッグパーティにも出演し、CadenzaやLOCO DICEのレーベルDESOLATからもリリースが決まっている”MIRKO LOKO”の2アーティストを招聘しAngleで”Cadenza Showcase”を開催する！

勿論レジデンツにはアイルランドのフェスでも大好評だったBaiyonと、数々のパーティーでプレイしているDJ A.I、,大阪で大活躍中のVJ moairoq、FOODには木屋町のcafe la siestaも気合い十分でお届けします！

今回も先着20名様にDJ A.I.によるMIX CDを、来場者全員にもれなく、次回以降のAngleで使えるfree 1drink ticket プレゼント！

Angle feat cadenza show case japan in Kyoto @metro
12/4 (Thu) pm11:00 start
ADV 2300yen(inc1d),DOOR 2800yen(inc1d)
REBOOT (Cadenza/Below)

Mirko Loko(Cadenza/Planet E/Desolat)
DJ PI-GE(Organza/TRES VIBES)
Baiyon(D1 Recordings/Angle)
DJ A.I.(Angle)
VJ: moairoq
FOOD: cafe la siesta

前売は、チケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:309-679)
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:51459)にて11/15より発売
※前売発売場所：ぴあカウンター、ファミリーマート、セブンイレブン、サンクス、ローソン各店

※Cadenza Showcase特設ページ

11/21（金）に、広島国際学院大学にてQ-Gamesによる講演会が行われるようです。

「ゲームクリエイターの最前線」というテーマで、PixelJunk™Edenをメインに開発手法や制作秘話など内容盛りだくさんの予定です。

とのことで、今回私は参加しませんが、面白い現場の話が聞けるかもしれません。
入場も無料（学生・一般）みたいなので近くに住んでる方、興味ある方は是非行ってみてはいかがでしょうか?

今回もDEAF楽しかったです。
一日目到着してすぐにNURSE WITH WOUNDのライブが始まるとのことで会場へ移動。
映像とサウンドが一体となってて面白かったです。お客さんもいっぱい入ってました。特に映像がきれいでその印象が強く残っています。

そして、１日開けてTwisted Pepperという新しいベニューでDJ。
ここは2フロア構成でかなり縦長のベニューでした。

1FではShawn RudimanやGescomのRob Hall、Five Green CircleことDonal Tierney etc…のライブ。
地下のメインフロアではToirse(Educution)、DJ Skurge(Underground Resistance)と僕と言うラインナップ。
最終的にはかなり盛り上がってパーティー後なんと天井が壊れていました・・・

どうやら、ゲストリストだけで500人いたらしい・・・

そして、翌日はThe VillageというベニューでDEAF closing party。
ここは2005年のDEAFでもプレイしたことのあるベニューで、かなり広めのベニュー。
2005年のときはGalaxy 2 GalaxyGALAXY 2 GALAXY(UR)やMark Bloomと一緒でしたが、今回は近くの開場2つも同時開催して全部で3ステージという大掛かりな構成でした。
もう一つのベニューでは MORITZ VON OSWALD TRIOやFUCK BUTTONS等、(MORITZは急病でプレイできず見れませんでした。)僕がやるThe Villageは MODEL 500、LAURENT GARNIER、D1からAMERICHORD、ANNIE HALLというラインナップでした。こちらでは割と早めの時間だったこともありリラックスした状態でやれました。

と言った感じで今年も楽しかったです。
年々DEAFが大きくなっていってて楽しいです。

Dublinでのフェスを終えて現在Berlinです。

Dublin寒すぎて雪降ったりしてBerlin行きのフライト遅れたりしたんですが、来てみたらDublinほどは寒くなくて一安心。こっちに来てやっぱり今年日本はあったかいなあと思いました。

で、フェスの件はまた戻ってから書くとして次回Angleが帰国直後の11/6に開催です。
今回から毎月開催になります！ということでフライヤーもリニューアルしました。
皆さん遊びにきてください！

Angle

2008/11/6 (thu) 23:00start
w/f 1500yen with 2drink / door 1500yen with 1drink
DJ:
Baiyon
DJ A.I.
VJ:

moairoq.
food:
cafe la siesta

今年もアイルランドのダブリンで開催されるDEAFに出演です。今回で出演は三回目でいつも楽しみにしています。

今回は23〜26まで開催されるDEAFの中の25日のパーティ&クロージングパーティーでプレイ。

http://www.deafireland.com

DEAF, Bodytonic, Synth Eastwood & Stasis present
DJ Skurge (UR, USA)

Rob Hall (Skam, UK)
Shawn Rudiman (Live, US)
Baiyon (Live, D1 Japan)
Simon Hayes (Stasis, Irl)
Toirse (D1, Irl)
video by Kavi (Stasis Lat)

Kachanski (Stasis)

他のラインナップではBasic channelのMoritz Von Oswaldによる噂のMoritz Von Oswald Trioとまさか生で見れるとは思ってなかったNURSE WITH WOUNDが特に楽しみです。fesのあとはBerlinへ。Berlinはいつ行っても元気をもらえるので大好きです。

先週金曜は初めての東京ゲームショウへ。
というのも、今年から始まった「センス・オブ・ワンダー ナイト 2008（SOWN2008）」にEdenがエントリーされていたからです。

初めての東京ゲームショーではいろいろなブースがあって楽しかった。
今年の新ボンビーはマトリョーシカみたい、、、(ロシアンボンビー)

そして、会場前からたくさん人が並んでおりほどなくしてセンス・オブ・ワンダー ナイト 2008が始まりました。他の方々も様々なアイデアを盛り込んだゲームをプレゼンテーションしてました。
プレゼンが終わった後も色々な人に話しかけてもらったりリアクションがあったりして嬉しかったです。

そして、今週火曜日は私の敬愛してやまない方にインタビューへ。
本当に嬉しかった。

次の日は海外メディアのEdenについてのインタビュー。

またアップされたら報告します。

あと、今月のスタジオボイスのゲーム特集面白かったです。
Edenのことも触れてくれています。
&今月のMac fanに制作環境や使っているmacについてのインタビュー載ってます。

それと、もう一つPlayStation®Storeにて10月16日から11月4日まで”「PixelJunk™ Eden」 レーサーズプレゼントキャンペーン”が開催中です。

「PixelJunk™ Eden」を購入すると「PixelJunk™ RACERS」がフリーでゲットしてしまえるという太っ腹なキャンペーンです。この機会に是非。

しばらく、Eden関係のニュースが続きましたが、今回は手掛けたCDのアートワークについてです。
以前から親交のあるPsysExことKen’ichi Itoi氏の最新アルバム”psx_vi”のアートワークを手掛けました。氏のアルゴリズムや自動生成シーケンスへのこだわりと僕のバグアートワークが融合したいい感じのアートワークに仕上がりました。

是非手に取ってみてください。

また、同アートワークt-shirtも発売中です。
undergroundgallery

9/24にPixelJunk™ Eden ORIGINAL SOUNDTRACKがANIPLEXより発売されました。

サウンドトラック用に再エディット、再マスタリングを全編に渡り行い、ジャケットアートワーク、デザインも手掛けました。もちろん、ゲーム中の全曲収録してます。

CDのアルバムボリューム作品としては本当に久々なのでゲームをやってない方にも手に取ってもらいたいです。
その後に是非ゲームもやって欲しいです。

リリースにあわせてPixelJunk™ Eden ORIGINAL SOUNDTRACK official pageにてサウンドトラックのサイトの為のコメントもアップされています。

PixelJunk™ Eden ORIGINAL SOUNDTRACK official page

Sony Music Shop
Amazon

最近のweb掲載されているEden関係のインタビューです。

Public/image.org

聞き手はMhzのメチクロくんだったので濃厚な感じのインタビューになってます。

ゲーマガ brog
インタビューの時にゲーム業界にいたのではなかった人がゲーム作りを楽しんでくれていることが嬉しいです！と言っていただいてなんだか僕も嬉しくなりました。

9/4日はAngleでmix CDのリリースパーティーです。

Angle@metro 9/4 (Thu) pm11:00 start
with flyer 1500yen(inc2d),door 1500yen(inc1d)

2008年3月のAngleよりレジデンツに加入し、それを記念して限定2０枚配布されたBaiyonによるMIX CDが話題となり正式リリース決定！そしてそのリリースを記念してのパーティー！
今回も先着20名様にDJ A.I.によるMIX CDを、来場者全員にもれなく、次回以降のAngleで使えるfree 1drink ticket プレゼント！

dj:
Baiyon
DJ A.I.
vj:
moairoq
food:

cafe la siesta

みなさん、PixelJunk™ Eden遊んでもらっていますか？
7/31日にPLAYSTATION®Storeにて配信が始まりました。
私はしばらくPixelJunk™ Edenのいろいろで東京に行っていました。

まずはSONYの乃木坂スタジオでの最終サウンドチェック。
というのも、9/24日にANIPLEXから”PixelJunk™ Eden オリジナル・サウンドトラック”がリリースされることが決定しました。サウンドトラック用に再エディットを全編に渡り行っているのでサウンドの最終作業をSONYのスタジオで行っていました。

前述の通り、サウンドの再エディットも施し、ジャケットアートワーク、デザインも手掛けました。
ユーザの皆さんに喜んでもらえるようなデザイン的な仕掛けもあるので是非手に取ってもらいたいです。
CDなのでサウンドにゆっくり向き合ってもらえると思います。
PixelJunk™ Edenの一つの側面、サウンドをパッケージで感じてもらえたらなと思っています。

また、PixelJunk™ Edenをやってない方でも実質新しいアルバムと位置づけ出来る全12曲のフルボリュームな内容になってますので、是非聞いてもらえればと思っています。CDのフルボリューム作品は久々ですしね。
そしてその後普段ゲームをやらない方でもPixelJunk™ Edenをプレイしてもらえれば嬉しいです。

サウンドトラックのオフィシャルページです。
http://www.aniplex.co.jp/pjeden

その後、いくつか取材を受けました。
また、色々出ていくとは思いますが、とりあえずはGAME WATCHさんにQ-GAMESのスタジオ ディレクターの吉田さんとディレクターの富永さんとの対談インタビューが載っています。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080731/pje.htm

最後にリリースにあわせてPixelJunk™オフィシャルのPixelJunk™ Edenのページもアップされていますので是非チェックしてみてください。
http://pixeljunk.jp/library/Eden

English ver.のtrailerです。
アメリカのPSNストアでは明日からデモ版の配信が始まります。

PixelJunk™ Edenもうすぐ発売です。
E3にも出品されると報告しようと思っていたのですが、E3もう終わってしまいましたね・・・
遅れてしまいました。

とりあえず、最新の日本語版トレーラー貼っておくので是非チェックしてみてくださいね。
グリンプスがどの様な形かすこしだけ見えるかな？って感じです。

色々な情報が出てくると思うのでまた書きます。

PixelJunk™ Eden trailer

7月前半のスケジュールです。

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-7/3 (thu)Angle@metro (Kyoto)
pm11:00 start
with flyer 1500yen(inc2d),door 1500yen(inc1d)

DJ: Baiyon,DJ A.I.
VJ: moairoq
FOOD: cafe la siesta

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-7/5 (sat)grooveconnection＠ LAB.TRIBE
22:00-29:00 Door:2,500yen(w/1D)　ADV:2,000yen(w/1D)　浴衣着用/持参:1,500円(w/1D)
※浴衣でおこしくださると1,500円(w/1D)！
浴衣持参でも着付師(男女共に)いますので、会場でも着付けできます。  

Invited DJs
DJ iToy [PsysEx(shrine.jp)]
Baiyon (b.e.s.r.,D1 recordings)

Invited Live Act
Cxhx(CSSL and haquama)

Invited Cillout Floor DJs
enormous O’clock (Ai Records/NIKO Label/ENMU Interactive)

PickUp Resident DJ
hsmt

Resident DJ
ITO (BLITZ/Riverside)
Akane ITO
Hiramatsu (選心遊家)

Cillout Floor DJs
Ohtsuki Satoshi
Toshi (Friday I’m In Luv)
SEKI (Spiral)
ちゃーりー

VJs
akira-o (UNDERMINE)
caellum
nekk

Food
居酒屋HOUSE

SHOP
本家福井十松屋
antique kimono “coromo”
Riverside

Collaborator
MA-KI
Yochie
hicox

e.SE ReCORDs
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-7/11 (fri) DIRTY WORKS NIGHT IN KYOTO @CLUB EAST
Entrance / 1800yen(including 1 drink), Strat / 23:00

GUEST DJ / Baiyon (D1 Recordings,WC Recordings,etc…)
HIROKI OHISHI (Dirty Works from Tokyo)

DJ / RYOMA SASAKI(Dirty Works/Undermine), ENOMOTO(Stereo System
TENKUMO(Undermine), TATSUYA(Night Cruising/Undermine)

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新しいスクリーンショットと、news、動画のリンクです。

news

ファミ通

news
gamewatch

Movie(New Trailer)
USのPlaystationのサイト

レジデントとして参加してからは三回目ですが、Angleがめでたく二周年ということでDJ A.I.とBack to Backをしたりしつつお祝いです。

-6/11 (wed)Angle@metro (Kyoto)
pm11:00 start
with flyer 1500yen(inc2d),door 1500yen(inc1d)
DJ: Baiyon,DJ A.I.
VJ: moairoq

FOOD: cafe la siesta

もう五月ですが、4月のBeatportチャートです。Lemos素晴らしいですね。

Baiyon “Beatport Chart April 08”
1-Lemos, Kreon / Lookooshere feat. Iannis Lookos / Original Mix / Resopal Red
2-E-Contact, Daniel Sanchez / Poppop / Original Mix / Area Remote
3-Misc. / Parfumdisco / Original Mix / Sender Records
4-Yapacc / Second Life / Original Mix / WIR
5-Larsson / Anima / Original Mix / Hi Freaks
6-Segeke / Lantern / Original Mix / Geometricdeck
7-Baiyon / INN / Original Mix / WC Recordings
8-Iena Saw / Hotel Sequencer / Original Mix / Vinyl Club
9-Salmon / Metro 999 / Original Mix / WC Recordings
10-Kerri Chandler / The Invaders (The Panic) / Original Mix / Deeply Rooted House

暖かくなってきたので、是非。

-5/1 (Thu)Angle@metro
pm11:00 start
with flyer 1500yen(inc2d),door 1500yen(inc1d)
GUEST LIVE: Makoto Yamaguchi
DJ: Baiyon,DJ A.I.

VJ: moairoq
FOOD: cafe la siesta

DoppelのYamaoと始めたArchivesも様々なメンバーが増えて、そして今年もマンガミュージアムでやります。
フライヤーデザインもしました。 今回は新しい試みとしてショーだけでなく、子供向けのワークショップもありま
す。前半は子供とワークショップ形式の参加型で、後半はArchivesのショーアップ形式になってます。
昼間から楽しい感じになると思いますので是非。

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前回、ジャパニメーションの金字塔[AKIRA]をモチーフにパフォーマンスを行ったArchivesが、今年生誕80周年を迎える”THE GOD”手塚治虫の怪作、伝奇SF漫画「三つ目がとおる」に挑む。

Archives Project_2

[omoi.de/MITSUME_GA_TOORU]
4月26日（土）
［ver. Two eyes］ 13：00〜16：00
［ver. Three eyes］16：00〜18：00
会場：京都国際マンガミュージアム　1F多目的映像ホール
入館料：大人500円、中高生300円、小学生100円（イベント入場料無料）

三つ目族の最後の生き残り写楽保介（しゃらく ほうすけ）とクラスメートで男まさりな女の子・和登千代子（わとちよこ）が超能力や古代文明などの世界を背景に、各地で事件に巻き込まれながら謎を解決していく。オカルティズムに手塚治虫独自の発想と解釈が冴える「三つ目がとおる」。作中に登場する×字バンソウコウや赤い槍（赤いコンドル）、超能力・古代文明などのモチーフを、ぺインター、ミュージシャン、造型師によるユニットArchivesが、それぞれのフィルターを通してビジュアル、造型物、音世界へ変換し、観客を巻き込んだパフォーマンスへと昇華させる。

◆ ［ver. Two eyes］13：00〜16：00

いつもと変わらないマンガミュージアム。　子供達により描かれていく巨大キャンバス。その目的は何なのか？　ベールに隠された秘密とは？
◆ ［ver. Three eyes］16：00〜18：00　
解き放たれるArchivesパフォーマンス！！「三つ目がとおる」をモチーフにしたペインティング、ミュージック、空間演出によって展開されるパフォーマンスでミュージアムを異空間へと導く！！

■Archives
painting/ BAKIBAKI（from DOPPEL）
music/Baiyon(Brain Escape Sandwich Rec.)
sculpture/L
■support aritist

painting & sculpture /OT29 + TETSU (expo)
VJ/宮本精子(Minority)
PA/sync-

「Archives（アーカイブス）」
BAKIBAKI (ペインター/アーティスト)、Baiyon (ミュージシャン/
アーティスト)、L(造形/映像作家)による、時空間演出ユニット。自身達が大人以前に通過した、日本最大のクリエイト資源であるマンガ/アニメ/ゲーム文化に積極的に向き合い再解釈。　最大限のリスペクトと熱量を持って時代性と独自のテイストを加えて、過去を未来に還元するサイキック集団。

■協力

（株）手塚プロダクション / APN/ART PREVIEW NETWORK / JAPONICA / sync-
お問い合せ：APN（エーピーエヌ）tel:075-213-4086
（C）株式会社 手塚プロダクション

絵を描いてくれる子供達を大募集！！

1時〜4時の［ver. Two eyes］で会場に置かれた造形物に絵を描いてもらえる子供達を募集しています。　アーカイブスメンバーもサポートして、自由に描いて頂きますのでお気軽にご参加ください。

———–
時間：13：00〜16：00
参加費：無料（入館料別途）
対象：保護者同伴の幼児、小学生
☆☆☆　当日は直接会場へお越しください。
☆☆☆　ペンやクレヨンや絵具などを使います。
☆☆☆　汚れても良い服装でご参加のほどお願いします。

———–

これ結構前から話題になってますね、はやく触ってみたいです。

MIDI＋AUDIO的と言うか完全に新しい次元に突入してますね。
http://www.celemony.com/cms/index.php?id=dna&L=0

あと、ずっと気になってた曲がItaloboyzの曲だったんですが、名義がItaloboyz Vs John Coltraneらしいです。
曲も素晴らしいし、リリースが楽しみです。

個人的に思い入れ深い作品は CDのみのリリースのNEU!4と Die Engel Des Herrnのアルバムとライブアルバム
です。一度でいいからライブを見てみたかったです。
作品の手法はもちろんですが、どちらかというとあの何とも言えないロマンチックさに影響を受けました。
R.I.P. Klaus
Dinger

遅ればせながらANGLE遊びにきてくれた皆さんありがとう！
Segeke氏のライブも素晴らしく、すごく楽しかった。次回は5/1日です。

あと、先日リリースしたS Soup EPですが、なんと、一週間でソールドアウトしたみたいなので欲しい方は店頭でみつけ次第お早めにどうぞ！

new mixです。
Baiyon – February Mix 08

今回よりレジデントとして参加します。 隔月で続きます。
フライヤーデザインもしました。みなさん是非是非遊びに来てください。

Angle@metro 3/6 (Thu) pm11:00 start
with flyer 1500yen(inc2d),door 1500yen(inc1d)
GUEST LIVE: Segeke

DJ: Baiyon,DJ A.I.
VJ: moairoq
FOOD: cafe la siesta

http://www.metro.ne.jp

日本最古のクラブ、メトロが誇るテクノパーティー”Angle”に今回から京都の奇才”Baiyon”が満を持してレジデントとして参加！

新たにVJ”moairoq”、Foodshop”cafe la siesta”をフィーチャーしてよりいっそうディープ且つポップにリニューアルし、テクノ〜ミニマル〜ディープハウスまでお届けします。

リニューアル一回目のゲストはA Hundred Birdsのギタリストとして活動し、David LastとのMinimal Houseユニット”Pocket Pet”、自身主催のデジタルレーベルgeometricdeckの運営等多岐に渡る活動を繰り広げるSegekeがゲストとして登場！

さらに今回から先着20名様にMIX CDを、来場者全員にもれなく、次回以降のAngleで使えるfree 1drink ticket プレゼント！

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Segeke

大阪を拠点に活動するミュージシャン／プロデューサー。A Hundred Birdsのギタリストとして活動し、2001年より”Segeke”としてソロプロジェクトを開始する。
2004年ドイツのDeep/Tech Houseレーベル”Night Drive Music”よりファースト・アルバム”Kollektive”をリリース。2005年グラフィック・アーティスト／ミュージシャンのDavid Lastと出会い、彼とともにMinimal Houseユニット”Pocket Pet”を結成。2006年”Goosehound”から12インチ”We Send It EP”をリリースしている。

2006年に自身主催のデジタルレーベル”geometricdeck”を開始。
Beatport、Juno Downloadにて販売している。
http://www.myspace.com/segeke
—

アルバム”Like a school on lunch time”のマスタリングもしてくれた Stephan Mathieuがweb上で面白い企画をしています。
“31 Transcriptions”というタイトルで彼のsp(78rpm)のコレクションを蓄音機で再生し、録音した物を公開しています。
企画自体は一日に一曲公開ですでに31日分アップされていて終了しているのですが、全てmp3でダウンロードできるので是非チェックしてみてください。DJの時もそうでしたが普段のストイックな表現とは違い彼のソースがダイレクトに伝わってきて、ひらめきを垣間見るような感覚になります。音源に添えられている写真もすごくきれいです。

“31 Transcriptions”

2008年に合わせてwebリニューアルしました。
今はbaiyon.comだけですが、wetside.jpの方もリニューアルします。

アイデアは大好きなゲームMOTHER1の曲All That I Needed (was you) から来ています。ライブハウスでみんなでライブするときの曲ですね。曲自体も最高です。